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戦後初の一般公開

こんにちは。今井です。

 

現在、事務所から徒歩5分の芝増上寺で

三解脱門が戦後初の一般公開shine

との噂を聞きつけ、昼休みに拝観してきました!

 

寺トークにしばしお付き合い下さいsun

 

増上寺は、明徳四年(1393年)、浄土宗第八祖酉誉聖聰上人によって開かれ、

天正十八年(1590年)には徳川家の菩提寺として選ばれたお寺です。

 

三解脱門.jpgのサムネール画像のサムネール画像

現在では規模が縮小し、入り口は朱色の三解脱門となっていますが

この門が昔は寺の敷地の真ん中くらいに位置していたとのこと。

当時は僧侶も三千人いたと言われていますのでかなりの大寺院だったことがうかがえます。

 

江戸時代には三解脱門の公開は年4回行われていたとの記録が残っているようなので

今回の公開が戦後初となったのにはなにか訳があるのでしょうか・・・?

三解脱門看板.jpg

まず入り口で拝観料の500円を支払うと、記念品のボールペンをいただきました。

ボールペンには水戸黄門でお馴染みの徳川の紋章と、

江戸時代に黒本尊が開帳された時に多くの人が参拝にきた浮世絵

『黒本尊開帳之圖 』』が印刷されています。

増上寺ボールペン.jpg

門の脇から、今回の公開のために設置された急な階段を登りきると

(撮影禁止のため写真はないのですが・・・)釈迦三尊像と十六羅漢像が!

釈迦三尊像は中央・釈迦如来に、

向かって左が獅子に乗った文殊菩薩向、右が象に乗った普賢菩薩。

 。どうぶ真ん中釈迦如来の椅子の下にも小さな獅子が隠れていてとても素敵でしたheart01

そしてその三尊像の前からは・・・

      街を一望できます!!!

江戸時代には周りに高い建物もなかったため、

釈迦如来目線から江戸の海まで 未見えた見えたとか。

三解脱門パンフ.jpg

あまり開けられない三解脱門の扉が開け放たれ、

江戸の街を見てきた三尊像は

眼下に広がる現代の芝大門をど んな思いで見ているのでしょうか。。

 

江戸の街並みに思いを馳せ、良い昼休みを送ることができましたshine

 

三解脱門の公開は11月30日までですので

浜松町周辺にお越しの際はぜひ足を運んでみていただきたいですflair

次の公開がいつになるか分からないのでなかなかないチャンスですよ!

http://www.zojoji.or.jp/event/ev_sanmon.html

 

 

(今井)

 

 

 


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