HOME>業務案内>相続・贈与税申告>生前贈与 > 質問2 生前贈与をすると何か良いことはありますか? |
それぞれのご家族間で違ってきますが、一般には次の3つが良いと思います。
1.により受取側で借金返済や資産投資に使えるためです。
生前贈与が行われるのは普通は親から子供へ、祖父母から孫へといった場合がとても多いです。
このような場合には、“あげる人”の親や祖父母は住宅ローンや教育費の負担が無くなり、ある程度生活が安定しているので、持っているお金は何かに使うということではなく、老後の準備という、使うかも残るかも分からないことが多いです。
逆に、“もらう人”の子供や孫への投資は未来に向かって何倍にもなる可能性をたくさん秘めていますが、生活に余裕が無いことが多いため、生前贈与によりもらった資産を有効に活用し何倍にも
増やすことが可能となります。
2.事前に分け与えることで納得されることもあります。
相続で親族が財産を分けるときにケンカになることを争族(そうぞく)と呼び、一番よくないことと思います。
早い段階で生前贈与により財産を分けておくことで、争族の対策になります。
3.金額や方法によりますが安くなります。
2015年(平成27年)1月以降の相続増税の対策として生前贈与を検討する方が増えています。
※ すべてのご家族にこれらの効果があるとは限りませんので専門家にご相談ください。